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column2みやのこどもクリニック 宮野先生から

親子感染が増加!家族みんなでインフルエンザ予防接種を

最近は親から子、子から親へと、家庭内での感染が増えている傾向にあります。感染予防は家族みんなで行うことが大切です。予防接種も家族全員で受けてほしいものです。みやのこどもクリニックでは多くの人が接種できるよう、毎年10月から、日曜日も含めてインフルエンザの予防接種を実施しています。

手洗いと免疫力アップが大切

予防接種は感染確率を低下させますが、100%防ぐことができるものではありません。予防接種に加えて、日頃のこまめな手洗いが必要です。殺菌力のある石けんを使うとより効果的でしょう。また、健康的な生活をして免疫力を付けておくことも大切です。

クリニックでも感染予防を実施しています

インフルエンザやノロウイルスといったウイルスは、手を介した接触感染によってうつることが多いと考えられます。みんなの手が触れる箇所にはウイルスが付着しやすいものですが、ウイルスは目には見えません。気付かぬうちに、感染している可能性が高いのです。そこでクリニックでは、主要な接触スポットのひとつであるドアノブに「感染源」と書いたシールを貼るなどして、予防意識向上を図っています。また希望のあった患者さんには、効果的な手洗い法や免疫力をつける食生活についてもアドバイスを行っています。

宮野 孝一 院長

宮野 孝一 先生

みやのこどもクリニック院長/医学博士
弘前大学医学部小児科教室に入局し、主に小児血液、悪性腫瘍の研究に従事。 その後、弘前大学助手講師、秋田赤十字病院、青森市民病院小児科部長等を経て、平成10年12月みやのこどもクリニックを開業。わかりやすい説明を診療のモットーにしている。
小児科学会認定専門医、 日本アレルギー学会認定医、昭和大学医学部兼任講師

みやのこどもクリニック

〒134-0085 東京都江戸川区南葛西2-18-27
TEL:03-3869-4133/03-5667-6610 (予約)
http://www.miyano-kids.jp

column2杉並堀ノ内クリニック 粂川先生から

ウイルス感染の流行が前倒しに!

通常なら冬場に流行るはずのインフルエンザが、ここ2~3年秋口に流行しています。また、乳児期の赤ちゃんが感染すると症状が重くなりやすいRSウイルスも、暑い時期から多く見られるようになり、10月に入って全国的に感染が増加しています。こういった現象は、異常気象の影響があるのかもしれません。寒暖差も激しく、体調を崩しがちなために、感染しやすい可能性もあります。

手洗いポイントは、石けん+水でよく洗い流すこと

たいていの感染症は、基本的に自分の力で自然に治る病気です。むやみに怖がる必要はありませんが、予防は大切。ウイルスが付いている手指で口や鼻に触れることによる間接的な接触感染がほとんどなので、手洗いで予防をしましょう。殺菌効果のある石けんで手を洗い、水で洗い流すところまでしっかり行ってほしいものです。

痛くないインフルエンザ予防接種も登場

杉並堀ノ内クリニックでは、通常のインフルエンザ予防接種に加えて、今年から生ワクチンの予防接種も導入しています。鼻孔に噴霧するタイプなので痛みがなく、通常の注射なら2回接種のところを生ワクチンなら1回でOKです。2歳以上から受けられるので、注射が苦手な方、お忙しい方も受けやすいと思います。 ※平成25年11月現在、予約を中止しております。

粂川 好男 先生

粂川 好男 先生

杉並堀ノ内クリニック 小児科院長
小児科専門医
信州大学医学部卒業後、国立国際医療センター小児科研修医・レジデントとして主にアレルギー、感染症、小児癌、心身症、救急医療、未熟児医療など、小児科全般に渡って臨床経験を積む。その後、愛和病院小児科医長を経て、現職に至る。
こどもの心相談医

医療法人社団めぐみ会
杉並堀ノ内クリニック

〒166-0013 杉並区堀ノ内2-29-14
ライオンズマンション新高円寺1F
TEL:03-5929-1611(予約・各種お問合せ)
http://www.sugihori.com/index.htm

バイ菌・感染症から家族を守る「徹底!手洗いラボ」… 感染症・食中毒を防ぐ正しい手洗いを推進する、感染症予防対策の情報・研究サイト

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